モチベーションアップに、やる気が出ない時にすべき4つの行動!

仕事や家事に追われる現代では、いつもと同じ毎日についやる気を失うことも少なくはない。今日はそんな時に実践すべき「モチベーション・ハック」を4つに分け、ご紹介していきたい。

1. とりあえず身体を動かす、歩くだけでもモチベーションは向上する

無気力の時こそ身体を動かしてみよう。やることは何でもOKで、とにかく身体を動かすことが大切だ。

特にサラリーマンやOLなど毎日、ディスクワークの多い人ほど歩くことが良く、ストレス解消とともに、リフレッシュにもつながる効果が発揮される。

最近ではランニングやウォーキングを行う人が年齢関係なく増えている傾向にある。やる気の起きない日は積極的に歩くことを意識してみることが良い方法の1つとなることだろう。

実は海外では、大手企業のトップや経営陣には朝に必ずウォーキングをおこなう人が多いというデータがあり、マイクロソフトのビル・ゲイツさんもその一人なのです。

適度のウォーキングは日々のモチベーションを維持するほか、やる気を引き出すキッカケとなるため、是非とも実践してみてほしい1つだ。

2. やる気の出ない時こそ量をこなす、行動のための行動をする

やる気の出ない時ほど、1の「とりあえず身体を動かす」と同様に「やる気は行動から生まれる」といったメカニズムを応用してみてはどうだろう。

まずは、行動のための行動をしてみようと言うものであり、大切なのは意識を持って取り組んでみることだ。

ただ行動するのではなく「やる気を出すために、行動して身体と脳を動かしていこう」と意識を持って取り組むことが、結果としてやる気を引き出すキッカケとなる。

3. 友人・仲の良い人と会い、会話する

人との出会いや会話は新しい活力を生み、モチベーションの向上・持続につながる。ここで重要なのは恋人よりも、仕事や人生で尊敬できる人と会い、会話することが良い。

なおかつ、仲の良い人であるとリラックス効果も得られるので、モチベーションは向上する。人との会話は脳が活性化し、ストレス解消・リフレッシュ効果を得られるものなのだ。

4. 身体を温める、仕事中に身体を冷やすことは好ましくない

過去の研究では、人のやる気と体温には関係性があり、退屈を感じ、だらけてしまっている時の身体は“冷え”ている時が多いのだという。

身体の冷えは身体を温めることに優先的にエネルギーが使われ、行動のための「やる気」が低下するというメカニズムが存在している。

この身体の冷えはその時に限らず、日々の食生活や睡眠環境、その状態自体にも反映されてしまうものなので、日頃から注意が必要と言われている。

やる気が出ないとき、身体が冷えていると感じたときは「身体を温める」ことを意識してみることも、やる気を引き出すキッカケとなることだろう。

なお、会社や仕事中に冷たい飲み物ばかりを飲むのはNG行為の1つ。自分の体温維持に気をつけてることも大事なモチベーションハックの1つとなる。

まとめ:「人の行動は行動から生まれる」やる気がなくとも行動または考えてみることが大切

とにかく、やる気のないときでも「何か考えてみる」「身体を動かしてみる」ことが重要となる。人間の能力には次のようなシンプルなメカニズムが存在すると言われているのだ。

人は一度動かすことを始めると、動かすことをキープできる能力を持っている。

また、最初から最後まで全力疾走し続けられる人はそうそう居ない。まずはゆっくり始めて、気が付けばスムーズに行動をおこなっているというものが人間というものなのだそう。

「身体を動かす」「意識を持って行動のための行動をしてみる」「身体を冷やさない(温める)」「人と会い、会話する」等、やる気が起きない時には、以上これらを是非とも意識し、実践してみてはいかがだろう。

Image Credit:No Motivation/Public Domain Pictures